安全鋼領

 

 

 

1.   安全は輸送業務の最大の使命である

2.   安全の確保は、規程の遵守及び執務の厳正から始まり、不断の修練によって築きあげられる。

3.   確認の励行と連絡の徹底は、安全の確保にもっとも大切である。

4.   安全の確保のためには、職責をこえて一致協力しなければならない。

5.   疑わしいときは、自ら考えて、もっとも安全と認められる道を通行しなければならない。                        

 

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